少し前にNHK時代劇で山本耕史、中越典子共演でドラマ化されていた原作を読んでみた。最初のほうの数回分をテレビで見逃していたからだ、読んでみると原作が忠実にドラマ化されている印象を受けた。目的であった磐音が藩を飛び出したわけも知り得てすっきりした。
江戸時代の町人の暮らしぶり貧乏で借金を抱えていても、助け合い、凛と生き抜く様。また、己に負け、道を踏み外し悪さする輩を磐音の包平(かねひら)成敗する展開が、読者を気持ちいい気分にさせてくれる。テレビ化されるのもよく分かりましね
過去20年間無敗、伝説の雀鬼という見出し、新書でたくさん出版されているので、試しに一冊ブックオフで購入してみました。ちなみに私は麻雀はやりません^^。知らない世界を覗いてみたくなりました。
内容は、麻雀というよりも、著者の人生論の様相です。
勝負時の心構えで重要なのは、勝つ欲を出さず、 己を自然体で、素のままでいることが大事で、相手ではなく自分との戦い。そもそも人間は、動物が持っている
生きる=負けない、という本能が強い。
本能に従うことがシンプルで一番強い。
ついつい熱くなりがちな勝負時でも、相手を倒そうとするんではなく、自分と戦い、結果的に相手を倒している。カッコいいですね。
素でいる為には日々の心がけが大事との事。一旦受け止めて、スルーする感覚を持つこと。相撲などの型を逆に持たないこと。己の悪しきものをリバンドしない程度にすこしずつ捨てていくこと、平常を丁寧に大事にし、「準備→実行→後始末」を当たり前に行っていく。 なかなか簡単なようで、難しそうです。でも、筆者が主張していることには、少し共感するところもありましたよ。
決勝戦は、疲労感がかなりあるな〜と感じられるピッチングで、黙々と投げ続けた三好選手。2年生野手陣が多い中、大会中前向きなキャプテンシーでチームを引っ張っていた高城君。九州国際大付属のひたむきで息のあったバッテリーには感動しました。
コンパクトかつ鋭いスウィングでしっかりボールをたたいてますね。鍛えられた下半身始動で、体全体でスウィングしているので、飛距離がでます。
映像は、2つとも初戦のものです。(#^.^#)
著名な18名の哲学者が紹介され、難解な哲学書が多い中、比較的わかり易い部類といえよう。レーダー図・キャラクターマップ等で哲学者の特徴を示しているのはGOOD
おなじみのサルトルの
実存主義、ニーチェの
遠近法的主義、カントの
純粋理性批判を再確認するのもいいし、、いままで知らなかった学者の思想に興味を持ってみるのも面白い。私は、ドゥルーズに関心を抱いた。
信じることから始まるのが宗教。一方、疑うことから生まれるのが哲学。普遍的な思考の本質がある一方、時代が変化すれば、完璧と思えた思考も欠点が生じる。しかし、また新たな哲学が誕生し、その繰り返す歴史が垣間見れ、心地よい負荷がかかったようである。
対話術というタイトルではあるが、内容はむしろ、自己との対話法になかなかポイントがあるように思えた。
自分の内なる子供(繊細な自己)を大事にし、批判者やせっかち屋さんを抑えてみる。まるで、愛する者へ期待する対応を自らに行う。すると、バランスが生まれ、余裕と自信がもてる。
他者との会話で繊細な自己が他者との会話で傷つかないように 内なる子供、批判者、せっかち屋を駆使し、目的第一主義で柔軟に対応とのこと。フィルターを通して対応するイメージを持つ。
上記の対応でOKであるが、<会話で自分の心の古傷を偶然つかれた時>の解説が参考になったので紹介しておく
してはいけない事、仕返しに相手の古傷を突き返してエスカレートさせない。過去の話を持ち出さない。
すべきこと、自己の意識を高める姿勢を心がけること。
相手を嫌いになる→自己の嫌いな部分を投影。その反対もしかり、筆者の過去の体験談の一例、夕飯を友人と共同で料理していた時、友人がチーズをつまみ食いした。筆者は、子供時代からつまみ食いはしてはいけない事と教育されてきたため、不快に感じた。しかし、この機会を自分が常識の枠から外れて人生を楽しもうとするチャンスと捉えれが良いとの事。自己に寛容になれて初めて人に寛容になれるとの事。
他人との会話で、無下に傷つきたくない人は、自分の好みで著者の本を読んで見るのをおすすめする。
こちらは、本屋で立ち読みした著者の本、